Season2 ORGA.PT2000 優勝大隊解説

編成

また書かせてもらえる機会を得ました。ありがたや。

実際の大会アーカイブはこちら

今回は、割と尖った編成なので、大隊の動きや狙いに焦点を当てて解説していこうと思いますね!

なんだか、mugiっぽくない編成…?」って思った方は間違っていないのですが、紐解いてみると意外とmugiらしい大隊だったりしますよ。

編成の狙い、コンセプト

前置きとして、今回 ORGA.PT2000(レベル差あり) の大会ということで、いつもより優勝したかったんですよね。前回優勝したレギュレーションと同じなので

一度優勝してからは、やりたいことをテーマに置いた上で、それでどう勝つのかを詰めていたのですが、今回は逆でした。

ということで、今回は勝つために必要な戦術を色々考慮することから始まり、最終的に決めた戦術としては、

  • 自隊の戦力を集中して、ほぼ全ての接敵をその中隊に任せる(力で押し切る)
  • 敵軍の戦力を分散させて、薄くなったところを叩く(力で押し切りやすくする)

という脳筋スタイルでした。やっぱり力こそパワーですよ。

とは言え、編成の中身はそんなに単純ではないので、次項で説明していこうと思います。

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大隊の動き、試合運びの狙い

実際の編成がこちら。そういえば、初めて大会で1000体配置したかも…。

戦力を集中させた隊について

戦力を集中させたというだけあって、大隊の核になる部分です。これを主軸に他の説明をしていくので、まずは紹介させてください。

第01中隊のこちらが、ORGA.PT合計990の主力部隊。大会でも良く活躍してくれたそうで…。改めて見ても脳筋すぎる。

ある程度の殲滅力を維持した上で、耐久力も確保したい欲張り編成。

朱獄の冠で範囲攻撃を防ぎつつ、Hobgoblin(ホブゴブリン)のArrow shield Sで矢も防ぐ。Curlias(カーリアス)はホブゴブリンを盾に矢を防ぐ

最近よく見る 朱獄の冠 & W甲羅の盾 とは違い、甲羅の盾分のWPと枠を耐性と攻撃の補強に割り当てています。

編成が決まってみれば、これしかない感が強いのですが…これを決めるまでに色々大隊を練り直していましたね…。

残りORGA.PT1100で、900体を編成しないといけないのは中々辛そうだなぁと思ったことも懐かしい思い出。

ちなみに、カーリアスで倒そうとしている敵は、朱獄の冠を装備していないその他大勢です。

朱獄の冠等を装備しているAura shield持ちの敵は、基本放置の方針で、運が良ければホブゴブリンが掃除してくれるかなと言う程度。

そこにコストを割く余裕がなかったのが本音ですけどね…

敵大隊の誘導と自大隊の隊形について

第01中隊が接敵している時間を出来るだけ長くする…もしくは、自大隊の被害を最少に抑えるということを目的に編隊しています。

詳細を戦闘の前半後半に分けて解説します。

初動〜前半戦(開始から30秒前後まで)

図で表すと、以下の赤矢印の動き+赤塗り部分が、敵大隊の通り道と期待しています。

敵が第00中隊を目指して進軍してくる想定図。自大隊も同じく敵に向かって進軍しますが、動きの考察に影響無いので省略。

上段からくる敵隊は第00中隊で足止めしてもらいつつ、下段からくる敵隊は主力の第01中隊に絡ませ、敵隊の疲弊を狙います。

また、図には書いてないですが、下段にまっすぐ行軍してくる敵の場合は、必然的に主力の第01中隊が敵を減らすことになるので、(例外を除いて)気にしないことにしています。

例外: Laser等の後方を狙う攻撃は辛いので別途対策

後半戦(30秒前後からタイムアップまで)

図で表すと、以下のような感じ。赤線が(直前まで第00中隊と戦っていた)敵大隊の動き、青線が自大隊の動き。…の期待です。

ここで残り時間が30秒前後じゃない+数的不利になっていると、大体マズい状況…

敵大隊を大きく動かすので、敵の意図しない形での接敵を期待しています。

  • 例えば、足並みの揃わない敵が第01中隊に接敵すると、数の利を活かして、先に到着した敵を倒せる
  • 例えば、自第00中隊を倒すために、敵大隊が上部に拡がっていた場合、拡がった中腹を自第01中隊が食い破る

という感じでしょうか。まぁ、そんなに上手く行かないんですけど。

一番の目的は、残り30秒程度であれば第01中隊は落ちない→残りの中隊の生存がある程度保証される→数差で勝利…を狙うことですね。

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時間稼ぎの第00中隊について

実は、この戦術のキモになっているのは第00中隊でした。余ったコストで制限時間の半分程度敵の猛攻を引き付ける…という感じです。

ORGA.PT126で時間稼ぎ。実際は敵の行軍時間を割いてもらえるので耐えてる時間自体はちょい少なめ魔力の糸を装備していないのもポイント。

アルヴィア隊なのに魔力の糸を装備していない理由はいくつかあり、

  • 主力の第01中隊が鈍足である都合上、大隊の陣形維持を優先したく、遅さを維持
  • 敵スライムを増やしたくないため、魔界の呪物を装備したかった

などです。

この中隊、敵を倒さずに…かつ長い時間敵を引き付け過ぎると敗北に直結するので、適度に攻撃力を盛るか、守備力を盛り過ぎないするかでバランスが難しい…

最終的には、大会参加者の攻めっ気に期待して、少し固めに調整しました。

縁の下の力持ち、第02,03中隊

ここで触れておきたいのは、これはCHAPPYさんが前回大会で披露してくれた構成のパクリってことです。mugiが素で生み出した戦術じゃないです。

どう動くのか、どう強いかは、是非色々戦ってみたりで気付いてもらえると嬉しいです。

(自分で考えたギミックじゃないだけに、ネタバラシ…みたいなことは気が引けるので、暫くは内緒で…)

うちの大隊に無くてはならない中隊でした。

その他の隊

基本その他中隊は、兵を温存するのが目的なので説明することは少ないのですが…

範囲攻撃で一気に数が減らないように、かつ、第00中隊や第01中隊の戦いに巻き込まれないように、意識してMOVE値や防御面を調整しました。

余ったORGA.PTで、好きなだけ魔具を装備させました!けど、あんまり本質じゃないかも?

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さいごに

とりあえず、勝ててホッとしているというのが感じですね。ガラッと戦い方変えても、ある程度戦えて良かったなぁ…と。

まぁ、バキバキに育ってるおかげなんですけども。

なんだかんだ振り返ってみると、この編成は第6回大会の編成と似てるんですよね…。やはりmugiは、こういう誘導からのカウンターな戦術が好きなんだなぁとしみじみ思いました。

次からもまた、色んな戦術試してみたり、ボロ負けしてみたりで、一緒に遊んでもらえると嬉しいです。対ヨロ!

それでは、また別の記事で!

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